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キャンピングカーの
「特種用途自動車」
の保険加入はお任せください

CAR_INSURANCEキャンピングカー向け自動車保険とは

キャンピングカー保険とは
90年代を席巻したキャンプブームが、2020年代に入り再燃。それに合わせてキャンピングカーが注目されています。キャンピングカーは「特種用途自動車」に分類される車両。特種用途自動車は、「特種な目的に使用」するための設備を有することから、普通車に比べて保険加入時には注意が必要です。リスクマスターズはキャンピングカー保険の取り扱い実績が豊富。キャンピングカー保険をお考えの方は私たちにお任せください。

あなたのキャンピングカーはどのタイプ?

  • 01

    キャブコン

    トラックなどの荷台に
    居住スペースを乗せたタイプ
  • 02

    トラキャン

    居住スペースが取り外し可能なため、 普段使いもできる
  • 03

    トレーラー

    乗用車に連結して使用するため エンジンは付いていない
  • 04

    バスコン

    マイクロバスをベースにした キャンピングカー
  • 05

    バンコン

    ワンボックスタイプのバンを ベースにした車
  • 06

    軽キャンパー

    軽自動車をベースにした キャンピングカー

Insurance Exampleキャンピングカー(移動販売車)保険料の例

【自家用軽四輪乗用車】
キャンピングカー保険料

プラン名:GK クルマの保険 家庭用自動車総合保険

年間保険料: 54,050

【自家用軽四輪乗用車】キャンピングカー保険料01
条件

・用途車種

  • 自家用軽四輪乗用車

・免許情報

  • ゴールド

・年齢

  • 48才

・使用目的

  • 日常・レジャー使用
対人賠償 無制限
対物賠償 無制限  対物賠償 免責なし
対人賠償/対物賠償特約 対物超過修理費用
人身傷害 ご契約のお車搭乗中のみ補償 3000万円 (無保険車傷害 2億円)
車両保険(ご契約タイプ) 一般補償 車両保険金額  350万円 事故1回目 免責なし 2回目以降 10万円
車両保険特約 全損時諸費用

共通の割引・割増等

  • ・ゴールド免許割引
  • ・新車割引
  • ・20等級0年63%割引
  • ・35才以上補償
  • ・本人・配偶者限定

その他サービス・特約

  • ・ロードサービス費用の補償あり(移動費用対象)
  • ・ロードサービスのご利用可能
  • ・被害者救済費用
  • ・車両無過失事故
  • ・弁護士費用(自動車事故型)

※車両保険免責金額、車両保険金額は金額によって引受け保険会社、 保険パンフレットをご確認をお願い致します。

【自家用軽四輪貨物車】
キャンピングカー保険料

プラン名:GK クルマの保険 家庭用自動車総合保険

年間保険料: 61,950

【自家用軽四輪乗用車】キャンピングカー保険料02
条件

・用途車種

  • 自家用軽四輪乗用車

・免許情報

  • ゴールド

・年齢

  • 48才

・使用目的

  • 日常・レジャー使用
対人賠償 無制限
対物賠償 無制限  対物賠償 免責なし
対人賠償/対物賠償特約 対物超過修理費用
人身傷害 ご契約のお車搭乗中のみ補償 3000万円 (無保険車傷害 2億円)
車両保険(ご契約タイプ) 一般補償 車両保険金額  300万円 事故1回目 免責なし 2回目以降 10万円
車両保険特約 全損時諸費用

共通の割引・割増等

  • ・ゴールド免許割引
  • ・20等級0年63%割引
  • ・35才以上補償
  • ・本人・配偶者限定

その他サービス・特約

  • ・ロードサービス費用の補償あり(移動費用対象)
  • ・ロードサービスのご利用可能
  • ・被害者救済費用
  • ・車両無過失事故
  • ・弁護士費用(自動車事故型)

※車両保険免責金額、車両保険金額は金額によって引受け保険会社、 保険パンフレットをご確認をお願い致します。

【特種用途自動車】
キャンピングカー保険料

プラン名:GK クルマの保険 家庭用自動車総合保険

年間保険料: 68,490

【特種用途自動車】キャンピングカー保険料01
条件

・用途車種

  • 特種用途自動車

・免許情報

  • ゴールド

・年齢

  • 48才

・使用目的

  • 日常・レジャー使用
対人賠償 対物賠償 無制限 無制限  対物賠償 免責なし
対人賠償/対物賠償特約 対物超過修理費用
人身傷害 ご契約のお車搭乗中のみ補償 3000万円 (無保険車傷害 2億円)
車両保険(ご契約タイプ) 一般補償 車両保険金額  550万円 事故1回目 免責なし 2回目以降 10万円
車両保険特約 全損時諸費用

共通の割引・割増等

  • ・ゴールド免許割引
  • ・20等級0年63%割引
  • ・35才以上補償
  • ・本人・配偶者限定

その他サービス・特約

  • ・ロードサービス費用の補償あり(移動費用対象)
  • ・ロードサービスのご利用可能
  • ・被害者救済費用
  • ・人身傷害諸費用
  • ・車両無過失事故
  • ・弁護士費用(自動車事故型)

※車両保険免責金額、車両保険金額は金額によって引受け保険会社、 保険パンフレットをご確認をお願い致します。

【特種用途自動車】
キャンピングカー保険料

プラン名:GK クルマの保険 家庭用自動車総合保険

年間保険料: 74,440

【特種用途自動車】キャンピングカー保険料02
条件

・用途車種

  • 特種用途自動車

・免許情報

  • ゴールド

・年齢

  • 48才

・使用目的

  • 日常・レジャー使用
対人賠償 無制限
対物賠償 無制限  対物賠償 免責なし
対人賠償/対物賠償特約 対物超過修理費用
人身傷害 ご契約のお車搭乗中のみ補償 3000万円 (無保険車傷害 2億円)
車両保険(ご契約タイプ) 一般補償 車両保険金額  800万円 事故1回目 免責なし 2回目以降 10万円
車両保険特約 全損時諸費用

共通の割引・割増等

  • ・ゴールド免許割引
  • ・20等級0年63%割引
  • ・35才以上補償
  • ・本人・配偶者限定

その他サービス・特約

  • ・ロードサービス費用の補償あり(移動費用対象)
  • ・ロードサービスのご利用可能
  • ・被害者救済費用
  • ・人身傷害諸費用
  • ・車両無過失事故
  • ・弁護士費用(自動車事故型)

※車両保険免責金額、車両保険金額は金額によって引受け保険会社、 保険パンフレットをご確認をお願い致します。

【特種用途自動車】
キャンピングカー保険料

プラン名:GK クルマの保険 家庭用自動車総合保険

年間保険料: 79,200

【特種用途自動車】キャンピングカー保険料03
条件

・用途車種

  • 特種用途自動車

・免許情報

  • ゴールド

・年齢

  • 48才

・使用目的

  • 日常・レジャー使用
対人賠償 無制限
対物賠償 無制限  対物賠償 免責なし
対人賠償/対物賠償特約 対物超過修理費用
人身傷害 ご契約のお車搭乗中のみ補償 3000万円 (無保険車傷害 2億円)
車両保険(ご契約タイプ) 一般補償 車両保険金額  1000万円 事故1回目 免責なし 2回目以降 10万円
車両保険特約 全損時諸費用

共通の割引・割増等

  • ・ゴールド免許割引
  • ・20等級0年63%割引
  • ・35才以上補償
  • ・本人・配偶者限定

その他サービス・特約

  • ・ロードサービス費用の補償あり(移動費用対象)
  • ・ロードサービスのご利用可能
  • ・被害者救済費用
  • ・車両無過失事故
  • ・弁護士費用(自動車事故型)

※車両保険免責金額、車両保険金額は金額によって引受け保険会社、 保険パンフレットをご確認をお願い致します。

【特種用途自動車】
キャンピングカー保険料

プラン名:GK クルマの保険  家庭用自動車総合保険

年間保険料: 91,100

【特種用途自動車】キャンピングカー保険料04
条件

・用途車種

  • 特種用途自動車

・免許情報

  • ゴールド

・年齢

  • 48才

・使用目的

  • 日常・レジャー使用
対人賠償 無制限
対物賠償 無制限  対物賠償 免責なし
対人賠償/対物賠償特約 対物超過修理費用
人身傷害 ご契約のお車搭乗中のみ補償 3000万円 (無保険車傷害 2億円)
車両保険(ご契約タイプ) 一般補償 車両保険金額  1,500万円 車両免責 事故1回目 免責なし 事故2回目以降 10万
車両保険特約 全損時諸費用

共通の割引・割増等

  • ・ゴールド免許割引
  • ・20等級0年63%割引
  • ・35才以上補償
  • ・本人・配偶者限定

その他サービス・特約

  • ・ロードサービス費用の補償あり(移動費用対象)
  • ・ロードサービスのご利用可能
  • ・被害者救済費用
  • ・車両無過失事故
  • ・弁護士費用(自動車事故型)

※車両保険免責金額、車両保険金額は金額によって引受け保険会社、 保険パンフレットをご確認をお願い致します。

【特種用途自動車】
キャンピングカー保険料

プラン名:自動車保険・一般用 一般自動車総合保険

年間保険料: 74,780

【特種用途自動車】キャンピングカー保険料05
条件

・用途車種

  • 特種用途自動車

・年齢

  • 50才

・使用目的

  • 日常・レジャー使用
対人賠償 補償なし
対物賠償 補償なし
対人賠償/対物賠償特約 補償なし
人身傷害 補償なし
車両保険(ご契約タイプ) 一般補償 車両保険金額  300万円 車両免責 10万
車両保険特約 全損時諸費用

共通の割引・割増等

  • ・6等級S0年3%割増

その他サービス・特約

  • ・ロードサービス費用の補償あり(移動費用対象)
  • ・ロードサービスのご利用可能
  • ・車両無過失事故

※車両保険免責金額、車両保険金額は金額によって引受け保険会社、 保険パンフレットをご確認をお願い致します。

【特種用途自動車】
キャンピングカー保険料

プラン名:自動車保険・一般用 一般自動車総合保険

年間保険料: 78,930

【特種用途自動車】キャンピングカー保険料06
条件

・用途車種

  • 特種用途自動車

・年齢

  • 50才

・使用目的

  • 日常・レジャー使用
対人賠償 補償なし
対物賠償 補償なし
対人賠償/対物賠償特約 補償なし
人身傷害 補償なし
車両保険(ご契約タイプ) 一般補償 車両保険金額  400万円 車両免責 10万
車両保険特約 全損時諸費用

共通の割引・割増等

  • ・6等級S0年3%割増

その他サービス・特約

  • ・ロードサービス費用の補償あり(移動費用対象)
  • ・ロードサービスのご利用可能
  • ・車両無過失事故

※車両保険免責金額、車両保険金額は金額によって引受け保険会社、 保険パンフレットをご確認をお願い致します。

CASE STUDYキャンピングカー向け自動車保険事例紹介

事故形態
交通事故(対人事故)
事故形態:対人

交差点に差し掛かった際に、運転者の不注意により歩行者に気付かず接触。左折時だったため速度を落としていたこともあり、大事には至らなかったが、歩行者は頚椎を捻挫し、運転者は対人賠償責任を負うこととなった。

支払保険金: 579,000

事故形態
交通事故(踏切で電車が追突・ガードレール・電柱・家・壁・中央分離帯)
事故形態:対物

市役所内の駐車場から発車させる際に、隣に駐車していた車と接触し、対物賠償請求をされた。または 踏切を乗り越えてしまい、電車と衝突して対物賠償請求をされた。 ガードレールや電柱、民家の壁などにぶつかった場合も対物賠償請求対象になります。

支払保険金: 321,000

こちらの商品説明、事例紹介は保険の特徴を説明したものです。詳細は商品パンフレットをご覧ください。

キャンピングカーと普通車との保険の違いは? 加入時の注意点も紹介

キャンピングカー保険と自家用車保険の違いとは?

前提として、キャンピングカー保険と自家用車の保険との違いは、取扱う保険会社によって異なります。 ここでは、一般的な傾向としてみられる違いについて解説していきます。

キャンピングカーの保険は取扱いが少ない

一般的に、キャンピングカー保険は普通自動車保険と比べて取扱数が少ないとされています。 理由としては、キャンピングカーが普通自動車に比べて生産台数が少ないことが挙げられます。

またキャンピングカーはカスタマイズされているケースも多いため、車両価格が割り出しにくく、見積もりを出しにくいことも理由の一つでしょう。 そのため、代理店やネットでの対応をしていないケースも多く、窓口への問い合わせが必須です。

会社によっては任意保険加入を断られる

上記したように、キャンピングカーは見積もりを出すことが難しく、生産台数も少ないです。 そのため、普通自動車に比べると、任意保険の加入ができないケースもあります。 一般的に、保険会社は対象車種を以下の2通りに定めているケースが多いです。

  • ・自家用5車種
  • ・自家用8車種

基本的にキャンピングカーは「自家用8車種」に該当するため、自家用5車種のみが対象となる保険会社では、任意保険の加入を断られてしまいます。 保険加入時には、前もって調べておく必要があるでしょう。

キャンピングカー保険=高い、ではない

キャンピングカーは生産台数が少なく、普通自動車と比べると特殊です。

そのため、キャンピングカーの保険料に高額なイメージを持つ人が多いかと思います。 しかし、実際はキャンピングカーだからといって、普通自動車と比べて保険料が高額になることはありません。

なぜならば、キャンピングカーは普通自動車と比べるとスピードが出にくく、また使用頻度も低いからです。 使用頻度が低ければ事故が起こる可能性が低く、たとえ事故が起こってもスピードが出ていなければ損害も軽く済みやすいです。

キャンピングカーのおすすめ保険は?

キャンピングカーが加入できる保険には、加入義務のある「自動車損害賠償責任保険」と自分の判断で加入ができる「任意保険」の2種類に分けられます。 自動車損害賠償責任保険は必ず加入しなければならないため、ここでは任意保険のおすすめを紹介します。

賠償責任保険

損害賠償保険とは、自賠責保険では補い切れない損害を保証する保険のことで、事故で誰かを傷つけてしまった際に役立ちます。 キャンピングカーはスピードが出にくいといっても、車である以上事故などで誰かを傷つけてしまう可能性は否めません。

特に損害賠償責任保険では、人だけでなく物に対しても補償されます。 人に怪我をさせてしまった分の補償だけでなく、車などを破損させてしまった分の補償も受けられることはメリットといえます。

傷害保険

傷害保険は、大きく以下の4種類に分類されます。

  • ・人身傷害補償保険
  • ・搭乗者傷害保険
  • ・自損事故保険
  • ・無保険車傷害保険

人身傷害補償保険とは、車に乗車させている相手が怪我・死亡・後遺症などが残った場合のための保険で、自損事故保険は、運転者と同乗者の両方に対してかけられる保険です。

事故というと、巻き込んでしまった相手側にばかり注意が向きがちです。 しかし「ガードレールにぶつかってしまった」などの単独事故が発生する可能性も視野に入れた方が、より多角的に事故の損害をサポートできるでしょう。

それに対して無保険車傷害保険とは、事故の相手が保険に加入していなかった場合に補償を受けられる保険です。

車両保険

車両保険とは、自身の車が損害を受けた際に、修繕費を補償してもらえる保険です。 大きな事故で車を修繕できない場合は、買い替えの費用として充てることもできます。

車同士での事故はもとより、盗難やいたずら、落書きの被害に遭った場合も補償の対象となります。 また、石がぶつかりガラスにヒビが入った、車が水没してしまったなど、幅広いケースに対応してくれる保険です。

キャンピングカー保険加入時の注意点

上述したように、キャンピングカーの保険は、一般自動車と異なる点が存在します。 保険加入時は、それらの違いをよく考慮したうえで加入に臨まないと、後々のトラブルにつながる危険性があります。

保険加入時は、以下で紹介するポイントに留意して選ぶようにしましょう。

車両保険に気を付ける

上で紹介しましたが、車両保険は自分の車が破損した際に修繕費用を補償する保険です。 キャンピングカーは通常の自動車と異なり、水回りや屋根、ポールなど複雑な機能を備えているため、会社によっては車両保険へ加入できない場合もあります。

キャンピングカーでも車両保険へ加入可能かどうか、そしてキャンピングカーの設備修繕にどのくらいの費用が掛かるかなど、確認しておきましょう。

全体金額で保険に加入する

保険に加入する際は、車体価格ではなく、設備価格も含めて補償してくれる保険を選びましょう。 キャンピングカーは設備が多いため、事故を起こした場合の修繕費用が多くなる傾向があります。

キャンピングカー保険に加入する場合は、購入した価格(車両価格)と設備価格の全体で保険に加入すべきでしょう。

またキャンピングカーの場合、車両保険に上限がつくこともあるため、そこは気を付けてください。

トレーラーにも保険をかける

キャンピングカーには、専用のフレームで構成された一体型タイプの他、「キャンピングトレーラー」と呼ばれる独立した住居空間を引率するタイプのものがあります。 後者の場合、引率する車部分にしか保険が適用されないケースが多いため、トレーラー部分にも保険をかける必要があります。

保険をかけていない場合、トレーラー部分の破損、駐車中の盗難なども補償の対象外となりますので、気を付けましょう。

まとめ

キャンピングカーの保険は、普通車に比べて高額なイメージがありますが、キャンピングカーだからといって、保険料が高くなるとは限りません。 それどころか、事故の発生率が低いため、普通自動車と比べて安く済む場合さえあります。

キャンピングカーをより安全に楽しむためには、保険について知る必要があります。 自身の所有するキャンピングカーにはどのような保険が必要かを知り、適切な保険に加入することで、安全なキャンピングカーライフが送れます。

万が一のリスクに対処して、安心安全なキャンピングカーライフを楽しんでください。

キャンピングカーに関するお役立ちコラム

当社では、皆さまのお役に立てる情報をコラムとして作成・掲載しております。 キャンピングカーやキャンピングカー保険に関するコラムはこちらより確認いただけますので、是非、ご覧ください。