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軽自動車のキャンピングトレーラーを選ぶ方法とは?特徴や定義はコレ

キャンピングカーというと大きな車体を思い浮かべる人は多いでしょう。
ですが、今はコンパクトな軽自動車のキャンピングカーが注目されています。
さらに軽自動車でもけん引できるキャンピングトレーラーも人気です。
今回は軽キャンピングトレーラーの定義や特徴、選び方についてまとめます。

軽自動車のキャンピングトレーラーを選ぶ方法とは?特徴や定義はコレ

キャンピングカーとキャンピングトレーラーの違い

キャンピングカーとキャンピングトレーラーは似ていますが、違うものです。
単体で走行可能なのがキャンピングカーです。
単体では走行できず、けん引することで移動できるようになるのがキャンピングトレーラーです。

軽自動車でもけん引できる

軽自動車は普通自動車に比べ車体が小さく馬力も少ない自動車です。
そのため、軽自動車では普通車に比べ、けん引能力は劣ります。
非力な軽自動車でもけん引できるけん引車のことを「軽トレーラー」といいます。
そのため軽自動車でもけん引できるキャンピングトレーラーは、軽キャンピングトレーラーと呼ばれます。
通常、けん引車をけん引するためには「けん引免許」が必要ですが、重量750kg未満の軽キャンピングトレーラーの場合は免許が不要です。

居住空間が広がる軽キャンピングトレーラー

大型のキャンピングカーに比べ、軽自動車をベース車両として作成するキャンピングカー(軽キャンパー)は、どうしても居住空間が狭いデメリットがあります。
さらにキャンプとなると荷物も搭載しなければならず、軽自動車の定員である4人で乗車できなくなる場合もあるでしょう。
軽キャンピングトレーラーをプラスすれば、キャンプ地での居住空間が広がります。
軽自動車の後ろに連結することで大人2人がゆったりと横になれる空間が作れます。
走行中は軽キャンピングトレーラー内に乗車することはできません。
ですが、荷物を積むことはできるため、走行中は荷物を軽キャンピングトレーラーに、人は軽キャンパーにと分けられます。
移動中の快適性も高まりますね。

通常は切り離し書斎としても使える

軽キャンピングトレーラーは軽自動車から切り離すことも可能です。
つまり、街中では軽自動車単体で走行し、軽キャンピングトレーラーは定位置に駐車させておくことが可能です。
軽キャンピングトレーラーの中にはソファーセットなどを置くことも可能です。
戸建て住宅などで庭に駐車する場合は、ワーキングルームや書斎、子ども部屋などとして使用できるメリットもあるでしょう。
お家キャンプも楽しめますね。

軽キャンピングトレーラーのデメリット

大型キャンピングカーに比べ取り回しが楽で、維持費も少なく、単体で部屋代わりとしても使える軽キャンピングトレーラーはメリットが沢山あります。
ですがデメリットもあることも把握しておきましょう。

運転には注意が必要

けん引車をけん引するためには、通常、けん引免許が必要です。
それだけ運転技術が必要なものであることが分かります。
軽キャンピングトレーラーは、けん引免許がなくてもけん引可能ですが、けん引する技術は必要です。
全長が長くなるため内輪差などにも配慮しながら運転しなければなりません。
けん引車の運転経験がない人の場合、かなり運転しづらく感じるでしょう。
とくにカーブが続く山道などは相当の技術力が必要です。

一般的な駐車スペースには停められない

軽キャンピングカートレーラーの全長についてですが、軽自動車プラス軽キャンピングトレーラーの長さが全長となります。
普通自動車の駐車スペースでは、この全長の車は停車不可能です。
またバックで駐車することも困難でしょう。
「頭からつっこみ、頭から出庫できるような駐車スペースでなければ停められない」と考えましょう。

ブレーキが効きにくい

けん引車の中には、ブレーキが付いている車体と付いていない車体があります。
軽キャンピングトレーラーの場合は、基本的にブレーキが付いていません。
そのため、けん引する軽自動車のブレーキに依存することになります。
つまり、軽自動車を単体で運転する時よりもブレーキの効きが悪くなるのです。

軽キャンピングトレーラーの選び方

選び方については、軽キャンピングトレーラーで何をしたいのかを考えることが大切です。
例えば、キャンプ先で居間のように使いたいならソファーセットなどがあるタイプがよいでしょう。
一方、寝室として使いたいならベッドキッドがあるタイプがおすすめです。
ワーケーション用なら電源設備なども考慮しなければなりませんね。
後から設備を追加するのは大変です。
軽キャンピングトレーラーを購入する前に使い方を考え、それに沿ったものを選ぶようにすれば失敗しませんよ。

まとめ

軽キャンピングトレーラーは、けん引免許がなくても走行可能で、気軽に空間を広げられるメリットがあります。
一方で運転技術が必要で、駐車スペースなどにも注意を払わなければなりません。
どのような目的でキャンピングトレーラーを使いたいかを考え、目的に合ったタイプを選ぶようにしましょう。