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キャンピングカーを安く買う方法とは?注意点もチェック!

新型コロナウイルス感染症が世界中で騒がれている中、2022年2月現在日本国内では第六派の渦中にあり、強制的または自主的に外部との接触が規制されています。

そんな中、外部の人たちと触れ合わずに家族や身内でレジャーを楽しめるキャンプが人気となっていて、キャンピングカーを購入する人も増えています。

このコラムでは、高額なキャンピングカーを安く買う方法を紹介しています。
キャンピングカーが乗用車と比べて高額になる理由や、安く購入する際の注意点も記載しているので、興味のある方はぜひご覧ください。

キャンピングカーを安く買う方法とは?注意点もチェック!

キャンピングカーが高額な理由

キャンピングカーが高額な理由には、車体が大きいということ以外にも、さまざまな設備が必要なことが挙げられます。
一般的な車両とは異なり、キャンピングカーには水道、テレビ、冷蔵庫、換気扇、電子レンジ、炊飯器などが装備されていて、シャワー室が搭載されているようなものもあります。

電化製品などの数が、多くなればなるほど価格は高くなります。
キャンピングカーでは走行中以外のエンジンを停止しているときでも、電源が必要になるため、サブバッテリーを装備することが必須となっています。

必要な電気の量にもよりますが、サブバッテリーの価格は、安いものでも10万円、高いものでは100万円以上となっているため、必然的に値段が高くなるのです。

また、キャンピングカーを新車で購入する方の中には、こだわりを持って自分好みの車両にカスタマイズする人が数多くみられます。
車体にカスタマイズや大掛かりな改造を施せば、当然ノーマル状態よりも価格はハネ上がることになります。

キャンピングカーを安く買う4つの方法

以下に、キャンピングカーを安く買うための方法を4つ紹介します。

1.中古車を購入する

自分が欲しい設備がフル搭載されているキャンピングカーを、できるだけ安い価格で手に入れるには、中古車を選択するという方法があります。

中古車であれば、新車と違いカスタマイズや改造費用を掛けなくても良いため、年式が新しい車両でもかなりのお値打ち価格で購入できます。

2.展示車を購入する

中古車を購入することには抵抗があるけど、新車には高過ぎて手が出ないという方は、展示車を狙うという方法があります。

展示車とは、販売店に飾ってある車で、ある程度の距離を走っているケースもありますが、新車ではないため購入価格を抑えることができます。

自分の好きなタイミングで手に入れたり、台数も少なかったりするため確実に購入できるわけではありませんが、本当に自分が欲しい商品ならディーラー側と交渉してみる価値は高いです。

ただし、展示車の場合はオプションの取捨選択ができなく、使い勝手が悪くなることも十分に考えられるので、その点はきちんと把握しておく必要があります。

3.長期ローンで購入する

購入費用を安くできるわけではありませんが、キャンピングカーを長期ローンで購入すれば、毎月の支払額を抑えることができます。
実は、普通乗用車などと比べて、キャンピングカーは長期のローンを組みやすいという特徴があります。

一般的なマイカーローンは、5年や6年までに制限されていることが多いですが、キャンピングカーは10年120回払いなどの長期ローンが組みやすくなっています。
その理由は、普通乗用車と比較してキャンピングカーは丈夫で、設備にも価値がつくため、中古車としての価値が下がりにくいからです。

長期ローンを組んで返済期間が長くなれば、その分利息は高くなります。
しかし、返済期間を長くすればするほど、月々の返済金額の負担は少なくなります。

4.お手頃価格で購入できる車種を選択する

キャンピングカーの需要が高まっている中で、キャンピングカーの種類も年々増えています。
キャンピングカーは大型で、特別な免許が必要になると思っている方も多いですが、最近では軽自動車のキャンピングカーも登場しています。

軽自動車ではなくても、普通免許で運転できるお手頃車も各自動車メーカーより続々と発売されているので、予算に見合った車両を探してみましょう。
ニーズに合った十分な装備がなされていて、300万円を切るキャンピングカーも今では複数販売されています。

キャンピングカーを安く買う際の注意点

自分が本当に欲しいキャンピングカーを安く買うには、中古車を選択するのが最も有効な手段といえますが、新車と比べるとどうしても故障リスクが高くなります。
中古車だと事故車である可能性もあり、見た目は新しくてもエンジンに重篤な欠陥を抱えていることもあります。

そのため、中古のキャンピングカーを買う場合は、事故歴やエンジンの状態をきちんと確認することが重要となります。
自身で判断できない場合は、信頼できるショップを選択するか、費用が掛かっても専門家にみてもらうようにしてください。

また、価格だけでキャンピングカーを選んでしまうと、後々の維持費が高くなってしまうこともあるので注意が必要です。
キャンピングカーには、一般的な乗用車の3や5ナンバーの他にも、1、4、8などのナンバーがあって、それぞれ車検の頻度や税金の額が異なります。

ちなみに、1ナンバーは「普通貨物自動車」、4ナンバーは「小型貨物自動車」、8ナンバーは「特殊用途自動車」に区分されます。
維持費だけではなく、使い方によっても登録ナンバーは変わってきます。

まとめ

キャンピングカーは乗用車などと違って、さまざまな設備が搭載されていることから、その分価格は高くなります。
キャンピングカーを安く買うには、中古車や展示車を選択するという方法があり、最近では新車でもお手頃価格で購入できる車種が、各自動車メーカーから続々と発売されています。

また、車体価格は変わりませんが、キャンピングカーは長期ローンが組みやすく、そうすることで月々の返済額を押さえて、自分が本当に欲しい車を手に入れることができます。
中古車を買う場合は、どうしても故障リスクが高くなるので、購入前に事故歴やエンジンの状態の確認を怠らないようにしてください。

キャンピングカーには、3や5以外のナンバーがあって、ナンバーによって購入後の維持費も変わってくるので、その点にも注意が必要です。

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コラム監修者 プロフィール

コラム監修者 プロフィール 磯崎学(イソザキマナブ)

磯崎学(イソザキマナブ)

中央大学法学部にて政治学科を学ぶ。
大学卒業後、三井海上火災保険会社で保険営業の基礎を学ぶ。
その後、平成10年12月より独立し、現在、自社の代表を務める。

代理店として25年以上の実績があり、企業への保険提案を得意としている。
事故処理の経験も豊富。

■保有資格
損害保険大学課程コンサルティング資格、損害保険募集人一般資格(通称:損保一般)、生命保険専門資格