ディーラーで自動車保険に加入するメリットとは?デメリットはある?|サイバー保険・PL保険・キャンピングカー保険・キッチンカー保険のリスクマスターズ

03-5205-8561

お問い合わせ

お役立ちコラム COLUMN

有限会社リスクマスターズ > お役立ちコラム > ディーラーで自動車保険に加入するメリットとは?デメリットはある?

ディーラーで自動車保険に加入するメリットとは?デメリットはある?

自動車をディーラーで購入すると、自動車保険の加入も進められることは多いでしょう。
ディーラーで自動車保険に加入するメリットはあるのでしょうか。
また逆にデメリットについても知っておきたいですよね。
今回は、自動車保険の加入について、知っておきたい情報をまとめました。

ディーラーで自動車保険に加入するメリットとは?デメリットはある?

自動車保険とは

自動車保険には大きく分けると2つのタイプがあります。
1つは全員が加入しなければならない「自賠責保険」で、もう1つは加入が任意となる「任意保険」です。
任意保険は「任意」という言葉通り、加入してもしなくてもよい保険です。
ですが、万が一の場合に備え加入することが勧められ、多くの自動車ユーザーが加入しています。

代理店型とダイレクト型

任意保険も加入の窓口によって代理店型とダイレクト型の2つに分けられます。
代理店型は保険会社の窓口となる代理店と呼ばれる窓口を通じて加入する方法です。
ディーラーで自動車保険に加入する場合は、ディーラーが窓口となるため代理店型になります。

一方、保険会社に直接契約する方法が、ダイレクト型です。
インターネットや電話などを利用して加入するため、ダイレクト型は通販型とも呼ばれます。
また代理店型とダイレクト型の他、企業などがあっせんする団体保険もあります。

2種類の代理店

代理店には保険を専門的に取り扱う「専業代理店」と、他の事業も営んでいる「副業代理店」があります。
ディーラーの場合は「副業代理店」です。

ディーラーで自動車保険に加入するメリット

ディーラーを窓口として自動車保険に加入した場合のメリットについてまとめます。

ワンストップで対応可能

万が一の事故の際に車の修理を依頼する際、ディーラーに連絡すれば自動車保険の利用手続きから修理までワンストップで対応してもらえます。
事故の当事者となってしまった場合や、事故に巻き込まれてしまった場合などは、動揺するでしょう。
動揺している状態で、保険会社や修理工場など多くの場所に連絡するのは大変です。

ですが、普段利用しているディーラーであれば、連絡もしやすいですよね。
見ず知らずの保険会社の担当者と話をするより、ディーラーの担当者の方が話しやすいと感じる人も多いでしょう。

オリジナル商品もある

自動車保険の補償内容は様々です。
ディーラーが代理店として販売する保険商品の中には、メーカーオリジナルの商品も用意されているケースがあります。
メーカーオリジナルの補償が付く保険は、ディーラー経由でのみ加入できます。

デメリットもある

ディーラーで自動車保険に加入することには、デメリットもあります。

保険料が高い

保険会社と直接契約するダイレクト型に比べ、代理店型の自動車保険は一般的に保険料が高くなります。
これは代理店の利益が上乗せされるためです。
また、企業などが提携している団体保険に比べても高くなります。
団体保険は多くの人が加入する前提で団体割引が適用になるためです。

知識がない

代理店型の中でもディーラーは副業代理店であり、本来の仕事は車のセールスや修理になります。
そのため、自動車保険に関する知識が保険を専門的に取り扱う専業代理店よりも少ないケースが多くなります。
保険加入の際に、担当者が詳しい内容を把握していない場合もあります。

見直ししにくい

顔見知りの担当者が窓口となることが多いディーラーでの自動車保険加入では、つい担当者が勧める保険に加入しがちです。
そのため、補償内容などを見直したいと思っても、よく知る担当者だからこそ言いにくいと感じることもあるでしょう。
保険料が安いダイレクト型に乗り換えたいと思った場合でも、言い出しにくいかもしれません。

タイプ別おすすめの加入方法

加入方法がいろいろある自動車保険ですが、どの方法で加入したらよいのか迷う人もいるでしょう。
そこで、タイプ別におすすめの加入方法を解説します。

ディーラー加入が向いている人

煩わしい手続きが苦手な人やディーラーの担当者との距離感が近い人は、ディーラーでの加入が向いているでしょう。
「車のことはディーラーに一任する対応が楽」と感じる人はディーラー加入がおすすめです。

専業代理店が向いている人

自動車保険について詳しく知りたい人や、細かく比較したい人は、専業代理店が向いているでしょう。
専業ということもあり保険に詳しく、質問事項にしっかりと答えてもらえるケースが多くなります。

ダイレクト型が向いている人

できるだけ保険料を抑えたい人や、人付き合いが苦手なタイプの人は、ダイレクト型が向いています。
また、自分で調べて見比べられる場合も、ダイレクト型でも問題なく加入できるでしょう。

まとめ

ディーラーでの自動車保険加入は、自動車の購入時にワンストップで加入でき、さらに事故発生時も馴染みのある担当者に対応してもらえる安心感がありますが、保険料が高くなりがちで、保険内容について詳しく説明してもらえない可能性があります。
しっかりと保険内容を理解し、自分に合った保険に加入するためには、保険の知識が豊富な専業代理店に相談するのがベストでしょう。

キッチンカー保険についてはこちら
キャンピングカー保険についてはこちら

コラム監修者 プロフィール

コラム監修者 プロフィール 磯崎学(イソザキマナブ)

磯崎学(イソザキマナブ)

中央大学法学部にて政治学科を学ぶ。
大学卒業後、三井海上火災保険会社で保険営業の基礎を学ぶ。
その後、平成10年12月より独立し、現在、自社の代表を務める。

代理店として25年以上の実績があり、企業への保険提案を得意としている。
事故処理の経験も豊富。

■保有資格
損害保険大学課程コンサルティング資格、損害保険募集人一般資格(通称:損保一般)、生命保険専門資格