キャンピングカー、キッチンカーなどの
「特種用途自動車」の保険加入はお任せください
CAR_INSURANCE01キャンピングカー保険とは

90年代を席巻したキャンプブームが、2020年代に入り再燃。それに合わせてキャンピングカーが注目されています。キャンピングカーは「特種用途自動車」に分類される車両。特種用途自動車は、「特種な目的に使用」するための設備を有することから、普通車に比べて保険加入時には注意が必要です。リスクマスターズはキャンピングカー保険の取り扱い実績が豊富。キャンピングカー保険をお考えの方は私たちにお任せください。
あなたのキャンピングカーはどのタイプ?
-
01
キャブコン
トラックなどの荷台に
居住スペースを乗せたタイプ -
02
トラキャン
居住スペースが取り外し可能なため、
普段使いもできる -
03
トレーラー
乗用車に連結して使用するため
エンジンは付いていない -
04
バスコン
マイクロバスをベースにした
キャンピングカー -
05
バンコン
ワンボックスタイプのバンを
ベースにした車 -
06
軽キャンパー
軽自動車をベースにした
キャンピングカー
CAR_INSURANCE02キッチンカー保険とは

新型コロナウイルスの影響で、キッチンカー運営に乗り出す飲食店が増えています。キッチンカーもキャンピングカー同様、「特種用途自動車」に分類される車両になります。私たちの元にも、新たな事業に戸惑われるお客様の声がたくさん寄せられています。新事業だからこそ、リスク管理が求められます。PL保険と合わせてご検討されてはいかがでしょうか。
キッチンカー名称と種類
移動販売車は、オーナー様お一人、又は2名ほどで営業する方が多く、少人数で運営ができます。また、売りたい商品を限定することで、効率的に沢山のお客様に販売することが可能です。ニーズに合わせた商品の改良なども、フードカーなら手軽に出来ます。
- 移動販売車
- 移動屋台
- フードカー
- 厨房車
- フードトラック
- ケータリングカー
- ケータリング車
PL保険とキッチンカー保険の重要性
キッチンカー保険(自動車保険)とPL保険(生産物賠償責任保険)にはいると販売した食事で食中毒を起こした場合の補償ができます。
キッチンカー保険のみの加入の場合は食中毒を出した場合は補償が出ないのでキッチンカー保険と合わせてPL保険に加入することは必要不可欠です。
PL保険に未加入の場合のリスク
食中毒を引き起こした場合、営業停止になるリスクもあります。
※ひどい場合は死亡事故にもなり得る
また食中毒の他にも【食べ物に異物が入っていて食べて具合が悪くなった】などの場合もPL保険の対象になります。
特に現在はキッチンカーで料理した飲食物をお持ち帰りするお客様が増えているため食中毒や異物混入のリスクが高いです。
ですのでキッチンカー保険に入った場合はPL保険も合わせて加入することをおすすめいたします。
- 移動販売車
- 移動屋台
- フードカー
- 厨房車
- フードトラック
- ケータリングカー
- ケータリング車
CASE STUDYキャンピングカー保険、
キッチンカー保険
事例紹介
- 事故形態
- 交通事故(対人事故)

交差点に差し掛かった際に、運転者の不注意により歩行者に気付かず接触。左折時だったため速度を落としていたこともあり、大事には至らなかったが、歩行者は頚椎を捻挫し、運転者は対人賠償責任を負うこととなった。
支払保険金: 579,000円
- 事故形態
- 交通事故(踏切で電車が追突・ガードレール・電柱・家・壁・中央分離帯)

市役所内の駐車場から発車させる際に、隣に駐車していた車と接触し、対物賠償請求をされた。または 踏切を乗り越えてしまい、電車と衝突して対物賠償請求をされた。 ガードレールや電柱、民家の壁などにぶつかった場合も対物賠償請求対象になります。
支払保険金: 321,000円
こちらの商品説明、事例紹介は保険の特徴を説明したものです。詳細は商品パンフレットをご覧ください。